TEAM

チームについて

ABOUT

東レアローズ
女子バレーボール部とは

東レアローズ女子バレーボール部は、2000年7月に活動を停止した名門「ユニチカフェニックス女子バレーボール部」の移籍を受け、同年9月から「東レアローズ女子バレーボール部」として活動をスタートさせました。

東レアローズとして、黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会・優勝6回。天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会・優勝2回。国民体育大会・優勝3回。V・プレミアリーグでは2007/08~09/10シーズン3連覇、そして2011/12シーズンにも優勝を成し遂げました。

主な獲得タイトル

V.LEAGUE 優勝 4回(2008年、2009年、2010年、2012年)
天皇杯・皇后杯 優勝 2回(2008年、2012年)
黒鷲旗 優勝 6回(2002年、2004年、2009年、2010年、2019年、2022年)

その他、主な成績

国体成年女子バレーボール6人制 優勝 3回(2007年、2011、2019年)
日韓Vリーグトップマッチ 優勝1回(2010年)

SLOGAN

2023-24シーズンの
チームスローガン

「克己心」

自分自身に負けず、自分の殻を打ち破り最後の最後に決めきる強いメンタリティを作り上げ悲願の優勝を勝ち取る。

「克己心」

PRACTICE

練習場について

東レアローズ女子バレーボール部が活動拠点を置いている滋賀県大津市は、琵琶湖や比叡山延暦寺、石山寺や近江神宮など数々の歴史や文化が残っているところでもあり、自然溢れる環境の中で私たちは活動しています。そして2009年10月に完成した「東レアリーナ」がある滋賀事業場は、東レ株式会社の発祥の地でもあり、とても大きな工場です。
その歴史ある場所で、毎日、練習やトレーニングに励んでいます。
また「東レアリーナ」は、設備・セキュリティともに充実した施設であり、安心・快適に日々活動しています。

体育館

COACH

監督からのコメント

数々の栄光と“東洋の魔女”の流れを受け継ぐ伝統あるチームの責任と自覚を持ち、人を基本とし、基礎を大切にしながら日本のバレーボール界を牽引する強く、魅力的なチームを作っていきます。どうぞ熱いご声援のほど、よろしくお願い致します。

監督 越谷 章

HISTORY

沿革
2000年 ユニチカバレー部を継承する形で創部
チーム名「東レアローズ」
2002年 第51回黒鷲旗優勝(初優勝)
2004年 第10回Vリーグ準優勝
第53回黒鷲旗優勝
2007年 平成19年度天皇杯・皇后杯優勝
2008年 2007/08 Vリーグ優勝(初優勝)
2009年 2008/09 Vリーグ優勝
第58回黒鷲旗優勝
2010年 2009/10 Vリーグ優勝
第59回黒鷲旗優勝
平成22年度天皇杯・皇后杯準優勝
2011年 2010/11 Vリーグ2位
平成23年度天皇杯・皇后杯優勝
2012年 2011/12 Vリーグ優勝
第61回黒鷲旗準優勝
平成24年度天皇杯・皇后杯準優勝
2013年 2012/13 Vリーグ準優勝
2014年 第63回黒鷲旗準優勝
2019年 2018/19 Vリーグ準優勝
第68回黒鷲旗優勝
2020年 令和2年度天皇杯・皇后杯準優勝
2021年 2020/21 Vリーグ準優勝
令和3年度天皇杯・皇后杯準優勝
2022年 令和4年度天皇杯・皇后杯準優勝
第70回黒鷲旗優勝
2023年 2022/23 Vリーグ準優勝